最終的な見積もり依頼
最初の段階で大まかな見積もりはもらった。
構想が具体化してくると、今度はいろいろなオプションがでてくる。
そのオプションを追加した最終的な見積もりをだしてもらうことにした。
しかし、オプションの項目にでてくる言葉が専門的過ぎて分からないことだらけだ。
ひとつひとつスマホで調べそれが何なのかはわかるが、果たしてそれが必要なのかどうかはまではわからない。
そんなとき親身になって対応してくれたのがログハウスメーカーのスタッフさんだ。
スタッフさんのアドバイスでオプションも『あったほうがいいものとなくてもいいもの』がみえてくる。それを元に判断していった。
何度もやり取りを重ね、最終的な見積もりをだしてもらった。
ログキットの申し込み
まずはログキットの申し込み。
申込書に必要事項を記入し提出。この時点で申込金を払う。
大金を払うということと、もう後へは引けないということで緊張感が増してくる。
それと同時にログハウスを建てるということの現実味も沸いてくる。
数日後入金確認書も届き、いよいよ具体的に進んでいくことになる。
申込書に必要事項を記入し提出。この時点で申込金を払う。
大金を払うということと、もう後へは引けないということで緊張感が増してくる。
それと同時にログハウスを建てるということの現実味も沸いてくる。
数日後入金確認書も届き、いよいよ具体的に進んでいくことになる。
ログハウスメーカーさんとの打ち合わせ
ログハウスメーカーのスタッフさんが、遠路はるばる我が家にやってきてくれた。
現地確認も兼ねて詳細な打ち合わせを行う。
以前だしてもらった見積書を見ながら再度その必要性について教えてもらう。
ログハウスの特徴や注意点なども、素人にとってはありがたいアドバイスだ。
雑談を交えながらの楽しい時間だった。
こうして実際に会って話すとグーンと身近な存在になる。
いよいよ発注だ!
スタッフさんとの打ち合わせを済ませるといよいよ発注だ。
その場で発注書に記入し提出する。
またまた緊張感が走る。
発注時に全費用の半分を支払うことになっている。
とりあえず今回は手持ちの貯金でなんとか賄う。
打ち合わせの数日後に送金した。
どうにかこうにか発注までこぎつけた。
次は基礎工事や電気工事、水道工事をやってくれる業者探しだ。